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持ち家ってリスクがあるの?

 

 

持ち家ってリスクがあるの?ここでは持ち家を購入したり維持したりすることには、リスクがあるのかどうかということについてを、賃貸にするか持ち家にするかを迷っている場合を想定してお話していきたいと思います。まず家を探している場合、普通は賃貸と持ち家のどちらがいいかの比較検討をすると思いますが、その場合どちらが得か、どちらがよりリスクが少ないかを考えるのではないかと思います。しかしそれでも単純な比較検討は出来ず、誰にでも当てはまる正解というものはなく、自分や自分の家族の幸せのためには、どちらがいいかで考えるしかありません。つまり賃貸にするか持ち家にするかは、あくまでも手段に過ぎないと割りきることがまず大切です。

 

どちらを選ぶかの基準は生涯にわたる住居費の総支払額はどちらが低く抑えられるか、それぞれどんなメリットやデメリットがあるか、老後にお得になるのはどちらか、どんな方法をとればお得に買えるのか、どうやってリスクを分散させることが出来るか等が問題になります。但し家はあくまでも買いたくなった時が買い時であり、自分の望むライフスタイルと家を持つこととは合致しているのかどうかを、熟慮する必要があります。家を買うと決めたとしても、今後の自分のライフスタイルを考慮してから家のことを考え、次に耐震性や資産価値や、住宅ローンの金利等を調べれば良いのだと思います。

 

具体的には例えば旅行が好きで色々な所に行ってみたい人は、家にあまりお金をかけない方がいいですし、子沢山でこれからお金が入り用な時に、現在の収入で目一杯のローンを組んで家を買うのは、リスクが高すぎるので避けた方がいいというようなことです。また1つの土地に縛られたくないのであれば、当然引越をしやすい賃貸の方が良いと思います。問題は最初にしっかりとローンを組んで家を購入し、次にその支払に合わせた生活をするという順番ではいけないということです。持ち家の購入に於ける最大の懸念は、例えば35年のローンを組んだとして支払をしていけるのかということで、その辺を考慮せずにローンを組んでしまった際に、大きなリスクが生じるといっても過言ではありません。住宅ローンを組む場合は、ローンの返済に伴うリスクに出来るだけ備えることが大切なのです。

 

つまり、誰もこれから先の自分の身に何が起きるかはわからないわけですから、今の収入状況だけで判断して住宅ローンの借入を検討したり、借入可能な最大額を購入予算にしてしまいますと、不測の事態が起きて返済が厳しくなり、返済出来るかどうかのギリギリの状況に陥るかもしれないという、リスクを背負うことになるので、十分ゆとりのある返済計画を立てる必要があるということです。とは言うものの、あまり返済が長引いても利息の支払が大きな負担になってしまいますので、微妙なさじ加減が必要になります。ですからまず、収入の減収・ボーナスカット・リストラ・失業・急病等の事態に備え、ローンを利用する場合は十分に資金を用意し、ネット上のシミュレーションサイト等を利用して住宅ローンの借入限度額、毎月の支払額から逆算した、無理なく借り入れられるローンの金額を算出してみることをお勧めしたいと思います。

 

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